昨日届いたのですが
色々忙しくてブログを更新する事ができませんでした。
羽田から福岡着の空輸だったのですが
航空会社に直接取りに行って輸送時間は
WildSkyから自宅まで約5時間程度でしょうか?
10年くらい前もそうだったと思いますが料金は少々高くなりますが
カエルの事を思うとこれ以外方法は無いような気がします。

さて届いたカエルですがWildSkyの松園さんがドイツに直接買い付けに行くと聞いたので
10年前に欲しくてしかたなかった憧れのヤドクガエル
””もしイェローバックが居たら買うから連れて帰って来て下さい””と頼んでました。
現地のブリーダーに聞いた話だと
8か月前にドイツに連れて来たワイルド個体でオスx3、メスx2らしいです。

しかしデカイマジでデカイです。
頭に少々傷があるのですが、これは現地で付いたらしく、この事はちゃんと了承済みで購入しました。
ですが老眼の私にはまったくもって気になりません、、、

しかし見た事のない大きさでお腹ももの凄いんですが、これがホントなんでしょうね、、
これを見るとほんと自信を無くしますね、、、
痩せさせないようにがんばります!!
Special Thanks WildSky
- 2012/12/16(日) 10:33:39|
- ヤドクガエル
-
| トラックバック:0
-
| コメント:12
<<
感動! 卵を産んでました!! |
ホーム |
増えてますw>>
おぉ~!届いたんですね!それもワイルド!!!
ドイツにしばらく居たとはいえ、お手本になる成体ですね(^ ^)
写真もっと観てみたいですm(._.)m
ネットで検索しても生息地でのアイゾメの写真&動画って無いような気がします。イチゴやマダラはちょいちょい出ているのに……
- URL |
- 2012/12/16(日) 14:11:52 |
- トモ #-
- [ 編集 ]
ご無沙汰しております!!
増えてますねゲージwww予感してましたけど(笑)
それにしてもデカい黄色いカエルちゃんですね!!
ド素人の私にもデカい固体だと判ります(驚)
メチャメチャ餌食いそうなボディーだぁwww
- URL |
- 2012/12/16(日) 19:44:24 |
- K #-
- [ 編集 ]
こんにちは~ トモさん
憧れのヤドクが届きました!
10年前に見たヤドクより倍以上大きくてびっくりしましたw
成長するとここまで大きくなるんですね、、
45cmのケージだとちょっと窮屈な気もしますが、
ちょっとこれで様子を見ようとおもいます。
もうすこし落ち着いたらもっとUPで撮ってみますね!!
- URL |
- 2012/12/17(月) 13:43:17 |
- 有田えび #/pdu0RA.
- [ 編集 ]
こんにちは~ Kさん
ほんとに大きくてビックリもんでしたw
家族で近所まで来る事があったらよって下さいね!
- URL |
- 2012/12/17(月) 13:44:20 |
- 有田えび #/pdu0RA.
- [ 編集 ]
有田カエルさんこんにちは~
この子は阪神ファンですか・・・w?
- URL |
- 2012/12/17(月) 16:45:37 |
- エーエイト #-
- [ 編集 ]
こんばんは~ エーエイトさん
そうかw
なぜこの色が好きなのかそれでわかりましたw
阪神ファンだからかw
アドケタは縦じまですしねw
- URL |
- 2012/12/17(月) 18:08:28 |
- 有田えび #/pdu0RA.
- [ 編集 ]
こんにちは~。
さすがTinctorius、大きいですね。
我が家の青い子達とよく似た体型です。
アメリカのヤドクは肥満体が多いといいますが、
やはりドイツのもお国柄、太っちょなのでしょうか。
Tinctorius のメスは気が強くて、メス同士一緒にすると喧嘩するそうですが、どうですか。
レスリングして腕を折っちゃうこともあるそうです。
それと、メスがオスを2匹引き連れてハーレムを作るとか、、、凄いですね。
がんばって、繁殖させてください。
同じ国なら子蛙を交換したり出来たのに、残念。
- URL |
- 2012/12/18(火) 08:27:28 |
- トモコ #-
- [ 編集 ]
おはようございます~ トモコさん
この大きさは今まで見た事無かったので
届いた時にはちょっとした感動ものでした。
ところでさっそく卵を3つ産んでました。
焦ってディッシュカップに入れたのですが、、
何かアドバイスがあれば是非よろしくお願いします!
喧嘩はまったくしませんよ?
むしろいつも一緒に居ます。
今のところオスx2 メスx2が一緒に居てオスx1は1匹で居ます。
卵を産む前だったかもしれませんが?
オス3匹が、そのメスの方を向いて
”今度は俺の番だろ?”って井戸端会議を開いてるようで
見ててほんとに飽きませんねw
日本で住んでればほんとに交換できたのに、、
しかしあらためてTinctoriusの虜になりそうです、、
- URL |
- 2012/12/18(火) 09:02:24 |
- 有田えび #/pdu0RA.
- [ 編集 ]
わぁ~うらやまし~。
産卵しちゃったんですね。いいですね~。
喧嘩もしないとは、おりこうさんですね。
私は親が育児をしてたのも知らなかったくらいですから頼りになりませんが、Josh's frogのホームページに産卵・孵化・育成等の記事が載っています。(
http://www.joshsfrogs.com/catalog/blog/category/poison-dart-frog-care/breeding-egg-tadpole-care/)
Josh's frogのJoshさんやZachさん、またその他の経験者の話をざっと要約すると、だいたい以下のような手順になります。
まずは、霧吹きで卵を濡らしておく必要があるようです。常時ぬれているようふた付きのプラスチックのケース(シャーレ等)に入れておくそうです。濡らす程度でよく、沈むほど水を入れてはいけないようです。アピストの飼育水のpHを下げるときにピートモスを使いますが、同様に、ピートモスを煮て作った水(ブラックウォーターみたいですね)を薄めて使うのがいいそうです。
14日から20日で孵化するので、オタマジャクシになったら、小さな浅い入れ物にピートモスを煮出してRO水で薄めた水をいれて、オタマちゃんを一匹ずつ(種類によっては共食いするので)育てるそうです。アーモンドリーフを小さく切ったものとモスを少し水に加えてやるとなおいいそうです。アーモンドリーフでなくても、オーク(楢)等の枯葉を使ってもいいそうです。エサは一般に熱帯魚のエサを使う人がほとんどです。
孵化直後はほとんど動かないそうなので、死んだと思って捨てないように。
二月ほどして手足が出て尻尾が短くなったらいよいよ上陸なので、濡らした園芸用のミズゴケ(抗菌効果があるそうです)を厚く敷き詰めたふた付きケースに入れ物ごと移して、入れ物を傾けて陸へ這い上がれるようにしてやるそうです。上陸後はトビムシをあげるそうですが、すぐにキイロショウジョウバエも食べるようになるそうです。
皆それぞれ工夫して育てているみたいで、Dendroboardでいろんな方法が紹介されています。我が家の青い子達もはやく大人になって産卵して欲しいところですが、いかんせん、いまだに性別不明です。
- URL |
- 2012/12/18(火) 12:04:02 |
- トモコ #-
- [ 編集 ]
こんにちは~ トモコさん
アドケタの時もそうでしたが、まだ孵化するかはわかりませんが
日頃ついてないせいか、こうゆうところは運があるのかも?w
たぶんアズレウスも喧嘩はしないと思いますよ?
テリビリスさんはアズレウスを16匹ほど入れてるそうですがw
繁殖の方もすごいうまくいってるらしいです。
コツはメスが多めよりオスが多めの方が良いらしいです。
すいません素人なのに生意気言って、、、
アピストをやってますのでピートモスもアーモンドリーフも持ってるので
さっそくブラックウォーターを作っておきますw
うまくオタマジャクシになってくれると良いのですが、、、
しかしこのサイズで産卵すると考えると、、
大きいと勝手に思ってたシパリウィニーグリーンもとうぶん先な気がしますね、、
アズレウス早く卵産むと良いですね!
良い結果待ってます!!
- URL |
- 2012/12/18(火) 13:17:55 |
- 有田えび #/pdu0RA.
- [ 編集 ]
こんにちは~。
こちらこそ素人なので、色々聞かせていただけると大変参考になります。
アメリカの掲示板には、いろいろな定説が根強く存在していて、違うことをすると猛反対されることが多々ありますが、Adamはけっこう気にしないで、定説に反することをどしどし実行してるようです。
こうしてカエル愛好家さんたちとお話してると、たのしくて、もっと種類を入れたくなってしまいます。
真っ赤なOophaga Cayo Nancyが可愛くて、欲しくなってしまいました。
もう一本ビバリウムを作りたい気もするのですが、いましばらく、ガマンガマン。
仕事をしながら、あれもこれも欲張ると、収集がつかなくなって、家事もできなくなってしまいます。
リーフ水槽も手入れしないといけないし、、、
気ばかり焦ってしまいます。
- URL |
- 2012/12/19(水) 07:07:44 |
- トモコ #-
- [ 編集 ]
どもです~ トモコさん
>
> こちらこそ素人なので、色々聞かせていただけると大変参考になります。
>
> アメリカの掲示板には、いろいろな定説が根強く存在していて、違うことをすると猛反対されることが多々ありますが、Adamはけっこう気にしないで、定説に反することをどしどし実行してるようです。
私ももう少し学生時代にしっかり英語を勉強してればアメリカの掲示板も為になるんですが、、
今は画像を見て あ~こうやってんだ?って感じで見ております、、
> こうしてカエル愛好家さんたちとお話してると、たのしくて、もっと種類を入れたくなってしまいます。
> 真っ赤なOophaga Cayo Nancyが可愛くて、欲しくなってしまいました。
ナンシーは赤がほんと綺麗ですよね!
私も色々欲しいのがありすぎて、でもこれ以上増やしていくと餌が心配なんですよね、、
とりあえずユーロ便が楽しみです!!
> もう一本ビバリウムを作りたい気もするのですが、いましばらく、ガマンガマン。
> 仕事をしながら、あれもこれも欲張ると、収集がつかなくなって、家事もできなくなってしまいます。
> リーフ水槽も手入れしないといけないし、、、
> 気ばかり焦ってしまいます。
トモコさん仕事もやってらっしゃるんですね、、専業主婦と思ってました、、、
近所なら手伝いに行けるのですが、、 ほんと残念です、、
- URL |
- 2012/12/19(水) 11:36:56 |
- 有田えび #/pdu0RA.
- [ 編集 ]
- トラックバック URL
- http://aritadokugaeru.blog.fc2.com/tb.php/18-da33d748
- この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)